ブックタイトル生物多様性地域戦略に関する自治体全国調査

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概要

生物多様性地域戦略に関する自治体全国調査

東京大学・慶應義塾大学・(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)の3機関共同で作成しました「生物多様性地域戦略に関する自治体全国調査」にご協力いただき、ありがとうございました。「生物多様性地域戦略に関する自治体全国調査」の一次集計結果をここにご報告いたします。【調査の背景と内容】平成20年施行の「生物多様性基本法」に伴い「生物多様性の保全と持続可能な利用に関する基本的な計画(生物多様性地域戦略)」を定めることが、都道府県と市区町村の努力義務として規定されています。自然環境は各地域によって千差万別であることから、地域の実情に適した生物多様性地域戦略が求められています。しかし、平成28年現在、生物多様性地域戦略を策定している市区町村は全体の3%程度に留まり、現状では、ほとんどの市区町村では生物多様性地域戦略は策定されていません。そこで、本調査では市区町村における生物多様性地域戦略の策定を進めるため、以下の3点についてお伺いしました。①生物多様性地域戦略策定の経緯について。(主に慶應大学による質問)②生物多様性地域戦略の策定にあたっての知見・情報の充実度と活用の程度(主にIGESによる質問)③地域戦略推進における課題と取組方法、および伝統知・地域知の活用(主に東京大学による質問)本調査は、環境省・(独)環境再生保全機構による戦略的研究開発領域課題(S-15)「社会・生態システムの統合化による自然資本・生態系サービスの予測評価」の一環として実施され、本調査報告書はhttp://pances.net/にも掲載いたします。本報告書のお問い合わせ先〒153-8902東京都目黒区駒場3-8-1東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系吉田丈人研究室准教授吉田丈人特任研究員小川みふゆTel & Fax: 03-5454-6645E-mail: toiawase@pances.net─11─